敬愛なるベートーヴェン[Copying Beethoven]
2006年アメリカとハンガリー合作の映画
監督 アニエスカ・ホランド
脚本 クリストファー・ウィルキンソン スティーブン・リヴェル
主演 エド・ハリス ダイアン・クルーガー
あらすじ
音楽学校に通う学生アンナ(ダイアン・クルーガー)は、
作曲家ベートーヴェン(エド・ハリス)が楽譜を清書するコピストを務めることになった。
ベートーヴェンを尊敬するアンナは彼の粗暴な振る舞いに驚くが、
一方のベートーヴェンはアンナが優れた才能の持ち主であることを見抜き、
徐々に彼女に信頼を置くようになっていく。
いまいち面白さにかけます…第九のシーンは圧巻でしたが笑
さすが偉大なる音楽家!!!あの時代で
あれはいつ聞いても見たとしても凄いと感じると思います!
ただ、映画の内容としてはいまいち;;;;
もしテレビで放送していたとしても、第九シーンとダイアン・クルーガー見てチャンネル変更するかもしれません笑
お勧めの映画とは言いがたいです。点数なんですが、別に2度見ることもないかなー
という感じで、54点で!こーいうカテゴリの映画苦手なのかな~・・・。